リヴリーの掌編小説 忘れられた花園 crystalisland 2026-04-09 鬱蒼とした木立の奥へ進むと、ぽっかりと開けた場所がある。 小さな池のまわりに美しく手入れされていた花園。 誰かが落としていったのだろうか、誰のためでもなく時を刻み続ける腕時計には草花が芽吹いている。 かつては愛されたこの花園も訪れる人はなく、いつしか花で覆い尽くされ、遺された想いだけが漂っている。 あなたの物語をアクセサリーにします 心の奥に抱えた大切な気持ち、そっと聞かせてください。 その思いを素材に、あなたの物語を書き下ろします。 Your Book